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あらやしき公園 [東京都西東京市]

駅前の放置自転車の問題といえば一昔前話題になった社会問題である。放置自転車をなくすには駅周辺に駐輪場が必要なのだが、ここにも葛藤がある。駅前の景観を重視してすっきりしたアートな駅前にしたい自治体と、駅の近くに停めたい利用者の葛藤だ。よく駅から果てしなく遠くにある駐輪場なんかもよく見かけるが、このあらやしき公園はその解決を示すものだ。

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あらやしき公園は西武池袋線保谷駅北口近くの公園だが、公園は道路よりすこし高い場所にある。公園の下は半地下の駐輪場になっていて公園はその上の人工地盤にあるのだ。外見からはけっこうすっきりしていて、外からは自転車が止めてある場所には見えない。

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 公園にはプラスチック製の滑り台がついた複合遊具とその下に砂場、スプリング遊具なんかが設置されている。ロケーションを考えると買い物ついでにちょっと寄るといったありがちなニーズにはマッチした遊具になっている。

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でも、公園の中心は円形の芝生広場。人工地盤だけあってまったくの平な地面。結構気持ちよさそうな芝生である。

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この場所は駅近隣というには少し厳しいが、この形であれば商業施設の収益が優先の駅前開発でもうまく両立できる。駅から出てすぐが綺麗な公園で、質はその下が自転車置き場なんて、ちょっと素敵な感じだ。

あらやしき公園(東京都西東京市下保谷4丁目8)

市立公園:面積4067㎡


下保谷森林公園 [東京都西東京市]

西武池袋線北口から伸びる福泉寺通りを北に車で5分程度の場所にある林の中の公園。森林公園と名付けられているが、冬で落葉しているせいか見た感じそうでもない。園内の特徴は林よりも土。いかにも公園といった感じの水はけの良さそうな土ではなく、雨が降ればドロドロになりそうな本当の森林の土で覆われているのである。この土こそが森林公園の森林たらしめている・・・・わけはないか・・・

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 遊具のメインは複合遊具。スパイラル滑り台などが付いたプラスチック感の高い複合遊具に四角い形のアスレチックがついている。アスレチックはこういう「1周」とかという明確な区切りがついている方が子供たちは夢中になる。しかし何故か公園内には人っこひとりいない。昨日雨が降ったが、地面はそうひどくぬかるんでいるわけではないが、やっぱり敬遠したい状態だ。公園と自然の両立がけっこうきびしい。

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 そのほかはV字型滑り台、ウンテイと昭和の遊具が並んでいる。

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そして、ちょっとだけ個性的なのはブランコ。普通といえば普通なのだが、ちょっといだけ普通とデザインが違うブランコである。

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下保谷森林公園(東京都西東京市下保谷3丁目12)

市立公園:面積4463㎡


下野谷公園 [東京都西東京市]

武蔵関公園とその西側に広がる早稲田大学のグラウンドの南側、青梅街道とのあいだにある小さな公園。道路から少し高くなった園内に向かって階段を登ると見えてくるのは砂場と小さな複合遊具。なんお変哲もない小さな公園・・・幼児用・・・・といったところかと思いつつ後ろを振り返った・・・・・・

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 うおっすげぇ!! 白、水色、橙、青、緑とスプリング遊具が並んでいる。動物なのに目も描かれず単色のスプリング遊具が5基も一直線に並んでいるさまは大迫力である。小さいのに大迫力だ。

ちょっとびっくり

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下野谷公園(東京都西東京市東伏見3丁目)

市立公園:面積不明


多摩六都科学館 [東京都西東京市]

梅雨の季節なので室内を中心に遊べる場所という事で科学館。科学館といえば北の丸公園の科学技術館を以前紹介したが、今回は西東京市にある六都科学館。そのほかにもお台場にある未来科学館もあるが、今ひとつ立派過ぎて遊べなかったので丁度良いチープさの六都科学館。

場所は西東京市内の新青梅街道沿いにある。都心から向かうと国道20号線から小金井街道に入り小金井公園の横を抜けて行く。一旦新青梅街道に出て行くのが判りやすい。巨大な銀色の球体の建物は相当目立つ、また田無タワーの横なのでわかりやすいと言えば判りやすい。駐車場は科学館の前に専用の駐車場が用意されていて1日700円。周囲が畑ばかりなので若干高いと思うが時間を気にしないで遊べるのは良い。

駐車場に車を止め、正門に向かう。正門は円形劇場のような下りの階段になっていて、巨大な球体の下にもぐりこんで入場する。入り口のところは時間によっては人口の霧が立ち込めていて、ちょっとした非現実の演出が憎い。入り口で入場料大人500円、子供200円を支払い館内に入ると豪華でもなく広くも無く、チープでもないエントランス。右手に売店とクイズラリーのカード印刷機がある。館内はいくつか設置されたクイズマシンによるクイズラリーを楽しめるが、そのカードは写真入で作る事が出来る。売店で白紙の磁気カードを100円で買ってから機械で写真を撮って簡単なプロフィールを入力するとカードが出来上がる。子供たちにとってはちょっとした記念品であり喜ぶ事請け合いだ。これはぜひ毎回作る事をお勧めする。かなり秀逸なアイデアなので他の科学館や博物館とかでもやってほしいくらいだ。

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館内は宇宙の科学、生命の科学、生活の科学、地域の科学、地球の科学の5つのフロアがある。宇宙のフロアではムーンウォークが人気で長蛇の列が出来ている。問題は新潮が110センチという制限があること。当時106センチしかなかった息子はなんとか無理にさせてもらった。混んでいない時は混んでいないのでチャンスがあれば体験してみたほうがいい。最も時間を費やせるのは生活の科学のフロアにあるたくさんのパズル。市販のパズルをあつめたものが並んでいて夢中になると1時間ぐらい過ぎてしまう。しかしながら、夢中になるかならないかは子供しだい。その後は地域の科学のフロアにある大きなてんとう虫の玩具。靴を脱いで登ったりくぐったりしている。小学生低学年くらいまでなら楽しそう。確実に楽しめるのはクイズラリー。作ったカードを機械に通して簡単なクイズに答えるのだが、そういうものにチャレンジする事自体が楽しいようで調子に乗ると二周くらいしてしまう。あと館内にはサイエンスエッグと呼ばれる大きなプラネタリウムがある。通常のプラネタリウムと異なり客席が野球上のスタンドみたいに斜めになっていて、前を向いてプラネタリウムを見る事が出来る。1回おきにプラネタリウムと全天周映画を見る事ができる。暗い中で見る全天周映画はかなりの迫力。一見する価値はある。

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公園として紹介するからには屋外施設にもチャレンジしてみる。屋外には通常の公園とは異なった実験遊具がある。球体に穴を開けたナチュラルなプラネタリウムとか集音パラボラとかがある。パラボラは数十メートル離れて一対となっているのだが、びっくりするほど良く聞こえるので子供たちに体験させると非常に楽しい。その他森の中に木の塔があり木々の上のほうの様子が見えるようになっている。

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サイエンスエッグもいれてうまく遊べれば1日中遊べる。ただ基本的には展示はそれほど多くないので常連になるくらい行くとちょっと飽きる。あと実験の見学はなんとなく参加しづらい構成・場所になっている事とレストラン以外昼食を食べるところが無いのがネック。郊外にあるのに結果的に結構金がかかるのもちと辛い。そんなこんなだが全体的にはバランスもとれ一度行ってみる事はお勧め。

六都科学館(東京都西東京市芝久保町5-10-64  )

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