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埠頭公園 [東京都港区]

今年の3月にリニューアルオープンされるという情報のあった港区の埠頭公園に今回は子供を連れて行ってきた。車どおりの激しい海岸通り沿いに公園はあるが、車で行ったので若干駐車に困る。近くにコインパーキングは無く周囲を二周くらいしてから、海岸通とは反対側にある野球場の裏にあるパーキングメーターに駐車した。ちょっと寄っただけなので1時間で充分である。

公園に到着して安心したのは大きな帆船の遊具は新しくなって復活していた事。以前ほどリアルなつくりにはなっていないが規模的なグレードダウンする事も無く、広い砂場の海の中に再現されている。ただ高さ的には舵の場所以外は低くなっている。その分、遊びやすそうではあるが迫力はちょっとなくなっている。船からは後尾からトンネル型の高めの滑り台と桟橋部分からスパイラルタイプの滑り台が付いている。それぞれ大きな子、小さな子供に対応した感じである。うちの子供たちはさっそく舵があるところに登って舵をくるくる回していたが、トンネル滑り台にはなかなか寄り付かない。冬の間に散々苦しめられた静電気を恐れているからだ。8歳の長男には「雨が降ったから静電気は出ない」と言い聞かせ滑らせたが、5歳の娘はそれでも拒否である。小さな子供のトラウマはなかなか改善できないものだ。あと気になったのはマストに鳥が止まっていて、そのせいでそのすぐしたが踏んですさまじい事になっている事だ。コレは少しいただけないので何らかの対策は必要な木がする。

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帆船の姿で安心したが、そのほかの遊具も充実している。帆船の大型遊具の前には小さなクジラ方の滑り台。こちらは小さな子供向けだがクジラにはさまざまな細工が仕掛けられていてなかなか楽しい遊具となっている。周囲にはスプリングシーソーやクランク型のライド遊具、スプリング型のライド遊具なんかもすべて新しくなっている

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特にスプリング型のシーソーは1人ではなく友達同士、あるいは親子で遊べる遊具なのでありがたい。シーソーの少なくなった今の公園の中で新しい「話をしながら遊ぶ」遊具として期待される。

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 そしてリニューアル前の訪問では幼稚園児たちが鈴なりになっていた新しい遊具。これも無事に移設されていて安心。高輪公園では不人気だったが、ふたたび幼児たちが鈴なりに登る姿を期待する。改めて見るとそんなに楽しくはなさそうなのだが、「登る」というのは幼児にとって楽しいファクターなのか、実際にはけっこう人気なのである。

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それとあと無事だったのが南極の氷山を模した遊水ゾーン。ペンギンも無事に残っていた。これからが水遊びの本格シーズンである。これまた稼動している姿を見てみたい。

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埠頭公園(東京都港区海岸3丁目14-34)

区立公園:面積8,935㎡

首都高羽田線沿い、ゆりかもめの芝浦ふ頭駅の近くにある公園。まず目に付くのは大きな帆船の形をした遊具だ。

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見た感じも非常に大きく、そして本格的なつくりの帆船である。船をモチーフにした遊具というものはいろんな公園で見るが、これは別格で「遊具としても使える船の模型」といった感じである。でも見てみると左右には大きな滑り台はついているし、階段やはしごで船に乗り込むことも出来る。甲板の上で遊んでいる子供もいた。でもちょっと本格的過ぎて遊びにくそうではある。それでもこれだけ本格的なら海賊ごっこも雰囲気ばっちりである。

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船の向かいにはペンギン像がある滝と池(当日は水は流れていなかったが)もあり、これまた雰囲気いっぱいである。船の周囲のクジラのスプリング遊具が並んでいるのもほほえましい。船の周りは砂場になっていて近くの幼稚園児が先生に連れられて遊んでいた。うーん自分の子供を遊ばせて見たいと思う。

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でも一番人気があったのはこのアスレチック遊具。雰囲気的には規模は小さいが豊洲公園にあったものと同じような感じ。恐らくはおなじ遊具メーカーのものだろう。豊洲公園でも人気だったので、なかなか工夫されている遊具なのだろう。下が砂場だというのもありがたい。幼稚園児たちがすずなりになって一生懸命登っていた。

この公園は明治43年に日本人初の南極探検にこの地から出発した白瀬中尉と海南丸を記念して作られている。入口には最近まで活躍していた南極観測船「しらせ」の記念碑もある。それで、こんなに気合を入れて帆船の遊具を作ったのである。目的がはっきりしていると、公園のコンセプトもはっきりし、遊具の設置にも気合が入るのである。そしてもうひとつ、この地がルーツなのは「プロ野球」である。大正9年に芝浦野球協会がこの地で結成されている。それを記念して公園の半分は証明やスタンドまである立派な少年や球場がある。ちなみにトイレはここ。

アクセス的にはわかりやすいが、残念ながら駐車場は無い。コインパーキングも少しはなれたところにしかない。こういう由来を聞くと是非子供をつれて行ってみたい気もするが、ちょっと生き方には悩んでしまうのであった


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