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西五反田公園 [東京都品川区]

公園めぐりをしていると、たまに感動のシーンのような間隔に出会うことがある。神社への細い通路をとおって公園の入り口である階段の前に立ったとき、再び感動的な気分になった。眼科に広がる青い迷路を見たときは、こんな狭い空間にこんな大きな遊具があるというだけで感動してしまった。迷路は色は青一色だったが、大蔵運動公園にあるものと同じ鉄パイプ製の迷路である。品川区の案内にも区内唯一の迷路とあるが、そうめったに見ない珍しい遊具であるのは間違いない。誰がこんな神社と住宅の隙間みたいな公園にこれを設置しようと思ったのか?そう考えただけでも未知なるものへの興味が広がっていくのだ。

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・・・それはさておき、この段には宝くじのロッキンパッピーと中原公園と同じ木製の馬のシーソーが設置してある。まぁ後ろにこれだけインパクトがある遊具があるからすっかり目立たなくなってしまってはいるが・・・・

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下の段に行くと健康遊具を経て、白いフェンスに囲まれた砂場、やたら古そうなブランコ、滑り台などなどがある。ここの部分は非常にスタンダード児童遊園になっている。この段と上の段はかなりの落差があり、ここからは上の迷路はほとんど見えない。まるでまったく別な公園みたいだ。

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最も下の段は球技広場になっている。けっこう広い広場で大人でも充分遊べそうな広さだ。

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この公園は周囲に道路が無く、住宅や神社の谷間みたいな雰囲気のかわった感じの公園である。入り口もわかりにくいし、なんか秘境みたいだ。

西五反田公園(東京都品川区西五反田5丁目4-6)

区立公園:面積2,274㎡


タグ:迷路 駅近隣

中原公園 [東京都品川区]

西霧ヶ谷公園から桐ヶ谷通をはさんで反対側にある小さな公園。幼稚園子育てセンターがある建物のうらにひっそりと佇んでいる。滑り台、ブランコなど、小さな遊具が並んでいる。珍しいのは木製の馬のシーソーのような遊具くらい。特に特徴も無い公園だ。

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中原公園(東京品川区小山1丁目4-4)

区立公園:面積419㎡


西霧ヶ谷公園 [東京都品川区]

不動前駅の前を通るかむろ坂通りを登り左に曲がると桐ヶ谷とおりに入る。今は西五反田などと味気ない地名になってはいるが、かむろ坂の名称の由来であった歌舞伎の舞台であった沼の名前が桐ヶ谷池だったことから察するにこの辺の旧地名が桐ヶ谷もしくは霧ヶ谷とよばれていたのだろう。品川区のホームページにも桐の木が多かったとか霧が深かったとかというのが由来らしいと書いてある。

その桐ヶ谷通り沿いにあるのが西霧ヶ谷公園。公園を東側から近づいていくと、樹木もほとんど無く、ずいぶんすっきりとした印象だ。逆に反対側、桐ヶ谷通から見ると木々がうっそうとした印象になっている。

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公園の東側は広場になっていて、面白い健康遊具らしきものが設置されている。柱の上に屋根が付いていて、そこから何本かのロープがぶら下げられている何とも不思議な遊具である。おそらくはこのロープを登れというのだろうが、これだけがぽつーんと置いてあるので、なんだかとっても寂しい感じだ。もっと不思議なのはその奥にあるネットで囲まれた球技場。球技場はいろんな公園にあるが、たいていは奥のほうとか左右の端のほうとかにあるのが普通だ。しかしながらこの公園の球技場は真ん中にある。その球技場を取り囲むかのように広場やら遊具やらがU字型に並んでいる感じだ。

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 そのU字型のそこの部分に遊具広場がある。円形の砂場、そして滑り台とスプリング遊具、ブランコがついた複合遊具が並んでいる。砂場の横は藤棚になっていて、このあたりから西側が樹木が多いゾーンになっている。

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 複合遊具は、構造なんかを見ているとけっこう古いタイプのもので端々それぞれに滑り台とブランコがついている。滑り台とブランコの間は橋のような平らなデッキになっているが、まだまだ研究が浅かったころの複合遊具らしく、それぞれに関連性が無い遊具がただつながっているといった感じだ。特にブランコは完全に独立した遊具であり、遊びのバリエーションは広がりにくい。そのあたりが古い設計を感じる。

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西霧ヶ谷公園(東京都品川区西五反田5丁目28-16)

区立公園:面積不明


かむろ坂公園 [東京都品川区]

東急目黒線不動前駅近くの公園。林試の森公園の南側で目の前を公園名にもなっているかむろ坂通りが走っている。かむろ坂の名前の由来は歌舞伎の題目からとったらしい。「かむろ」は遊女の見習いで世話をする少女のことで、いろいろ複雑な話だが、このかむろがこの公園のある場所にあった桐ヶ谷池で自殺したのが由来とされている。公園の前にはかむろを偲んでいるのか少女の銅像がある。

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少女像の後ろには幼児向けの遊具が並んでいる。砂場、円弧型のシーソー、パンダのクランク遊具、象の滑り台など完璧に幼児をターゲットとした遊具が並んでいる。シーソーも他の区で見かける同じタイプのものよりもかなり小さなもので、これも小さな子供向けだ。・・・・おお、ここは商店街の近くだし、買い物に来たお母さんが小さな子供を遊ばせる公園なのだな・・・・なんて勝手に思っていたらその先に別な空間が広がっていた。

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 公園は複雑な形をしていて、一部分だけ道路から離れた場所まで広がっている。そこにもうひとつ遊具ゾーンがあり、ここには明らかに小学生くらいをターゲットとした大型の木製複合遊具がある。上部がデッキ上になりアスレチックやすべり台の付いたかなり遊び応えのありそうな遊具である。高さ的にも床の部分が大人の身長くらいあって、けっこう迫力がある。

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 この小さな公園は、小さいながらもターゲットを明確にした2つのゾーンになっているのだ。木製遊具の周りにもブランコや球技広場など、明らかに小学生くらいをターゲットとしている。ここまで明確に対応しているのは、おもわず感心してしまう。だてに由来から子供をテーマにしていないのである。

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かむろ坂公園(東京品川区西五反田4丁目28-9)

区立公園:面積1,140㎡


タグ:駅近隣

深沢公園 [東京都世田谷区]

駒沢公園の南側には一戸建てや低層のマンションが並ぶ住宅街が広がっている。その中に深沢公園はある。公園は通りから一段下がった場所に平らに整地されており、上から全体を見渡すことが出来る。

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公園は球技などをする広場(ネットなどはかかっていない)と遊具の広場で2分割されている。遊具の中心は複合遊具である。世田谷区は大きな複合遊具があまり見られないのだが、ここには比較的新しいスチール製の複合遊具が設置されている。大小2つの滑り台のほかクライミングウォールやネットなどいくつかのアスレチック遊具が付いている。最近流行のプラスチックをほとんど使わないタイプだが、他のものとは微妙に違い、今まで見たことが無いタイプである。

今日は寒かったが息子たちは早速登って遊んでいた。そこそこ楽しそうに見えるので食いつきは良かったが、応用して遊ぶほどの規模ではないので数十分で飽きたらしく公園の周りの木に登り始めた。 

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公園にはそのほかにブランコや砂場がある。そんなに遊具は多くは無いが、広場で遊んでいる子供たちは多く、けっこうにぎわっていた。

それともうひとつ。

すぐそばには「エーダンモール」という商店街がある。温かい飲み物を買おうと商店街まで足を伸ばしたが、この商店街、びっくりするほど寂れていて客はおろか、開いている店も少なかった。名前から察するに公営の住宅があって、その客を当てにした商店街だったらしいが、その住宅も無くなりいまや誰も寄り付かなくなってしまったといった感じだ。

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深沢公園(東京都世田谷区深沢3丁目13-12)

区立公園:面積1951㎡


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